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園について

赤橋幼稚園について
びわとり ぶどう狩り

折々の自然いっぱいの園庭

自然に触れてあそぶことは
子どもの主体性を発揮し生きる力の基礎にもなります。園庭の真ん中には園のシンボルのいちょうの木があり
実のなる木々も多くびわ、ぶどう、柿、銀杏など
季節ごとに子どもたちが実のなり方を学び収穫する喜びも体験しています。
 
びわとり ぶどう狩り

折々の自然いっぱいの園庭

自然に触れて遊ぶことは
子どもの主体性を発揮し生きる力の
基礎にもなります。
園庭の真ん中には園のシンボルの
いちょうの木があり実のなる木々も多く
びわ、ぶどう、柿、銀杏など
季節ごとに子どもたちが
実のなり方を学び収穫する喜びも
体験しています。

子どもにとって初めての社会

赤橋幼稚園の方針

遊びの中で
心も体も健康な子になる

幼稚園は子どもが初めて出会う教育の場であり
当園では遊びを通しての総合的な指導を中心とした教育を行っています。
園庭が広いので、いつでも自由に全園児が一緒に遊ぶことが出来ます。
いろいろな学年のお友達とも仲良く遊び
お友達や生き物にはやさしい気持ちで接する事を指導しています。
心も体も弾ませて存分に遊びきることで
一人一人がのびのびと自分らしさを発揮し
可能性を伸ばしていくようになります。

がんばれば何でも出来る様になる

出来たときの満足感、自信を先生と一緒に楽しく経験していきます。

遊びの中で
心も体も健康な子になる

幼稚園は子どもが初めて出会う教育の場であり
当園では遊びを通しての総合的な指導を
中心とした教育を行っています。
園庭が広いので、いつでも自由に全園児が
一緒に遊ぶことが出来ます。
いろいろな学年のお友達とも仲良く遊び
お友達や生き物にはやさしい気持ちで
接する事を指導しています。
心も体も弾ませて存分に遊びきることで
一人一人がのびのびと自分らしさを発揮し
可能性を伸ばしていくようになります。

がんばれば何でも出来る様になる

出来たときの満足感、自信を
先生と一緒に楽しく経験していきます。
子どもたちと銀杏の木

子どもも保護者も先生も笑顔

目指す子ども像

素直で思いやりのある子
最後までやりぬく子
色々なことに興味をもてる子

 

笑顔の子ども達

赤橋幼稚園の制服

赤橋幼稚園の園児だと
すぐにわかる可愛い制服

赤橋幼稚園では、季節に合わせて
2着の制服をご用意しています。
制服を着用することで
「自立心」や「連帯感」が生まれ
「社会の一員」としての
意識を育みます。

赤橋幼稚園の制服

赤橋幼稚園のはじまり

1930年創立

 昭和5年4月、現理事長・松塚正道の祖父母にあたる、藤田政治郎・美津夫妻により創立されました。庭の池に赤い橋がかかっており、その名をとりました。今でも園の門をくぐると当時のままの橋が残っております。ずっと子供たちを見守ってきてくれている大きな銀杏の木も、当時の面影を残しています。
物の少ない時代に「せめて子供たちに運動会の日には大きなりんごを1つ食べさせてあげたい」との想いではじまった“りんごとり競争”は、今も伝統として受け継がれ「大きいりんごおいしかったよ!」と皆様に喜んでいただいています。
また子供たちの健やかな成長のために、昼食前に炒ったごまめをいただきます。冬の給食には、あたたかいお野菜たっぷりのお味噌汁をいただくことも赤橋幼稚園の伝統です。